できることならばずっと眠りたい。

　こんばんわ。嘘＠デクです。
　いや、メンヘルなアレじゃなくて、要はとても眠いってことです。

　3日間くらい風呂とトイレのついた真っ暗な部屋に放置してください。食べ物はなくてもいいです。そのかわりコーラを置いといてください。飲みます。

　あ、それだとギター弾けないから駄目じゃん。

　んー、で、カオワカはBurnyのMGを買うらしいです。
　O西はレスポール買うとかほざきだしました。お前Hideファンやろー?
　あー、後はー、ない。

　これだけで終わるのもなんなので今日あった会話でも書いときます(手抜き。何も面白くないです。でも、そこに価値が・・・ないか。

　背の話より。そこは略。ていうか、グルメじゃなくね？＜何を今更。
　俺「あ、でも俺牛乳好きじゃないよ。ていうか、嫌いよ？」
　坊や「でも魚好きなんじゃろ？」
　俺「うん。」
　坊や「猫か(笑！？」
　俺「いや、肉も好きよ？」
　K田「魚何が好きー？」
　俺「何でも。冬は鱈の鍋がいーねー。」
　坊や「えー、鱈嫌いー。なんか食感がきもいー。あと鮭もあんま好きじゃないー。」
　K田「あー、俺もー。」
　俺「ていうかね、この間牡蠣食ったのよ。いや、2，3日ずっと食ってるような気がしないこともないんだけどさ。」
　坊や「うんうん。」
　俺「なんかめっちゃうまかった。半端ない。」
　K田「昔は嫌いだったん？」
　俺「あー、4歳くらいのときは。」
　坊や「いや、前からうまいじゃん。」
　K田「冬に牡蠣の土手鍋が最高だってー。」
　坊や「あー、あー、鍋にはいっとるネギが好きよー。」
　俺「ネギオンリーかよっ！？」
　坊や「うん、なんかあの崩れるところらへんがうまい。」
　俺「いやー、俺はラーメンのネギはゆずれんなー。」
　K田「あ、醤油ラーメンいいねー。」
　俺「醤油ラーメン最強これ定説！」
　坊や「あー、僕はとんこつラーメン好きー。」
　K田「とんこつラーメンは別にいいけど味噌ラーメンは・・・。特に給食の奴」
　俺「あー、あれはなんか間違っとる。汁うぜー。麺もうぜー。何より具がうぜー。」
　K田「だってさ、アレなんか汁じゃなくてスープじゃし、味噌臭いし。もう駄目。あ、カレーパンは上手いと思う。」
　俺「あ、俺カレー大好きよ？カレーなら任せて。」
　坊や「何を！？」
　K田「甘口は駄目よ。最悪。」
　俺「ああ、バーモンドとかあのへんか。」
　　　　(以下食べ物談義が続く・・・)

　ごめんなさい。オチがありませんでした(ぇ。