狂ってるとか、頭がおかしいとか
2005年10月29日 日常(読むな、危険)
なんというか、俺って傲慢なんだなぁ、とか、そう思う。
自分の能力が、低いことが耐えられない、のかもしれない。
あるいは、自分より高い能力を持った人がいることが、耐えられないのかもしれない。
人がわかるのに、自分がわからないことがあるのは、悔しい。
人が出来るのに、自分が出来ないのは、嫌だ。
傲慢が一番、表現として、正しいと思う。
絵を描いたとき、誰かより自分のほうがいい絵を描きたいと思う。
ただ、いい絵、悪い絵、の価値観は自分であって、本気で、心のそこから自分の絵が素晴らしいと思えれば、周りは、どうでもいい。
音楽だってそうだ。
最近思っていることは、順番に捨てていって、最後に残った一つのものには、なれるんじゃないかと思う。(いろんな意味で)
要するに、趣味を捨てて、睡眠時間に、人間関係、欲とか感情とか、全部捨てて一つのことに打ち込めば、それは極められるんじゃないかと。
(―大体、今まで生きてきた中でいくつのものを捨ててきた?)
ああ、そうだな、楽しんでできるとか、好きだからできるのはいいとおもう。
でも、完璧になれるのかな。(確立ではなく、割合ね)
―何か、いい物を見て感動した後、いっつも思う。
―悔しい、と。
(贅沢だな、畜生。)
それなら、もう感動することをやめれば、興味を失えば、楽になれるかもしれない。
でも、嫌だ。
まだ、諦めたくない。
そして、戦いにおいて、諦めるという戦い方は、おそらく、存在しない。
ただ、素直に感動できるというのは、いいことだと思う。
まだまだ、というか、全然いけるんだと思う。
―そもそも、自分には才能が一つもない、と泣いていたあの少年は誰だった?そのあとすぐに絵で賞をもらって、新聞に載った少年は?他もいっぱいあるぜ。
人間諦めなければ、まだまだわかんねぇ、とか、そう思う。
幸い、体力が要らないことばっかりだ。
ああ、楽器は、いるかな。でも、なくてもなんとかなるだろ。
あと50年でも100年でも、感動よ、かかってこい。
俺はいつかその全てを越えてやるぜ。ケケケ
I want to become.
(いや、まぁ、うん、精神的にね、そんな感じだった。)
なんというか、俺って傲慢なんだなぁ、とか、そう思う。
自分の能力が、低いことが耐えられない、のかもしれない。
あるいは、自分より高い能力を持った人がいることが、耐えられないのかもしれない。
人がわかるのに、自分がわからないことがあるのは、悔しい。
人が出来るのに、自分が出来ないのは、嫌だ。
傲慢が一番、表現として、正しいと思う。
絵を描いたとき、誰かより自分のほうがいい絵を描きたいと思う。
ただ、いい絵、悪い絵、の価値観は自分であって、本気で、心のそこから自分の絵が素晴らしいと思えれば、周りは、どうでもいい。
音楽だってそうだ。
最近思っていることは、順番に捨てていって、最後に残った一つのものには、なれるんじゃないかと思う。(いろんな意味で)
要するに、趣味を捨てて、睡眠時間に、人間関係、欲とか感情とか、全部捨てて一つのことに打ち込めば、それは極められるんじゃないかと。
(―大体、今まで生きてきた中でいくつのものを捨ててきた?)
ああ、そうだな、楽しんでできるとか、好きだからできるのはいいとおもう。
でも、完璧になれるのかな。(確立ではなく、割合ね)
―何か、いい物を見て感動した後、いっつも思う。
―悔しい、と。
(贅沢だな、畜生。)
それなら、もう感動することをやめれば、興味を失えば、楽になれるかもしれない。
でも、嫌だ。
まだ、諦めたくない。
そして、戦いにおいて、諦めるという戦い方は、おそらく、存在しない。
ただ、素直に感動できるというのは、いいことだと思う。
まだまだ、というか、全然いけるんだと思う。
―そもそも、自分には才能が一つもない、と泣いていたあの少年は誰だった?そのあとすぐに絵で賞をもらって、新聞に載った少年は?他もいっぱいあるぜ。
人間諦めなければ、まだまだわかんねぇ、とか、そう思う。
幸い、体力が要らないことばっかりだ。
ああ、楽器は、いるかな。でも、なくてもなんとかなるだろ。
あと50年でも100年でも、感動よ、かかってこい。
俺はいつかその全てを越えてやるぜ。ケケケ
I want to become.
(いや、まぁ、うん、精神的にね、そんな感じだった。)
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