【お前ら】合宿【最高】
2005年4月16日 学校・勉強 こんばんわ、嘘@デクです。
高校の研修合宿に行ってました。
まぁ、それを書きます。
やっぱ眠いんで明日で。
結構楽しかったんで長くなりますしw
では。
はい、そろそろ観念して書きます。
【おい、そこの一人だけ】戦いは船の上:戦場は海の上【明らかにやかましい奴】
時は朝、季節は咲き誇ってた桜が散るころ。
そこは体育館の前である。
そこには眠そうな奴がたくさん、楽しそうな奴もたくさんいた。
そして、なんといっても・・・もうそろそろいいや。
要は、ここに書かれるのはその中の一人である嘘@デクから見た高校の研修合宿である。
体育館の前、集まった後バスで移動。
行き先は江田島青年の家。
・・・出だしで疲れたので省略。
午後からのカッター訓練へ(要は船を漕ぐ。27人乗りで。)
ここではちょっと説明を受けて速効船に乗る。
1つの楷(オール)に2人ずつ。
ちなみに俺は背高いほう(クラスで2番目)なんで最前列をゲット。
で、ウチの学校は女子のほうが多いんで、当然隣が女子になるわけですよ(´∀`*)<ああ、普通の人だ。
並び的には
後
(中略)
女男 男女
女男 俺女
前
な感じです。
ちなみに後ろを向いて漕ぐんでみんなが見えます。
で、女子のノリがよかったので最前列の四人で(ときには後ろのもう一列巻き込んで)騒ぎまくる。
俺:「ん?これ(オール)をこうすると・・・」
隣:「また何かしだした!!Σ(´д`)」
(嘘@デクが力任せにオールで海面を叩きまくる。船は前に進んでいるため、上がった飛沫は当然後方の人たちへ)
俺:「ヤベー!!これ超おもしれー!!!」
最前列:(大がつくくらい爆笑)<よく考えるとひどい集団だ。
隣:「いじめっすか(・∀・)?」
俺:「いじめっすよ(-∀-)」
何回かしまくった後、
2列目の人:「いい加減ヤメレや(´∀`#)」
俺:「俺のせいじゃねぇーよ!!Σ(・∀・;)」
隣:「私のせいでもねぇー!!(´Д`#)」
ここでもう一度バッシャンと飛沫を上げさせる。
そして、
俺:「ま、ここは一先ず偶然あるいは、事故ということで。」
隣:「ま、そういうことで。」
そんな迷惑な奴らを乗せた船も沖へ沖へ。
なんというか、なんだ、要は、、、ものすごく速い。
俺:「うぉー、はっえー!!!」
隣:「ほんま速いー。」
爺(教官。要は指導員):「おぃ、わしらトップになってるぞ。」
俺:「俺がおるんじゃけ当たり前じゃんっ!!」
隣:「ナニソレッ!?Σ(´д`)」
隣男:「いや、俺がおるけんじゃいや!!!」
俺:「仰るとおりです。」
隣&隣男:「ナニソレッ!?Σ(´д`)」
んで、その内そぉーれ!って掛け声で漕ぎ始める。
ちなみに12本のオールに二人ずつだったので当然三人余ります。三人は声のあれを最初やって途中で後ろのほうの人と交代しました。
俺:「そぉーれっ!!(若干デス声気味)」
隣:「やけくそかよっ!!」
俺:「てか、前の人俺と代われー!!」
隣男:「むしろ俺と代われー!!!」
隣女(隣男の隣の女子ね):「むしろ私とー!!!」
隣:「なら私もー!!!」
俺:「いや、それじゃ一人代われんじゃん。」
隣:「誰かが代わらんかったらええんじゃん。」
俺:「で、誰が?」
三人:「お前。」
俺:「てめぇら、組むなー!!!」
こんな感じで騒いでました。堂々と。
そんなことがあっても結果として、さらに沖へ沖へと船は進むわけです。
隣:「うわー、これどこまで行くん?」
隣男:「そろそろ帰るやろ。」
俺:「え?これで高校まで帰るんじゃないの?」
隣三人:「それだ(・∀・)!!!」
俺:「ま、マジでかΣ(´д`;)!」
隣男:「いや、俺らは一向に構わんよ。」
俺:「・・・あ、なんか変なの浮いてるー。」
隣三人:「逃げた!!!」
んで、当分沖のほうまで来た折り返し地点。
男子と女子の位置を入れ替え。
俺:「うおっ!この位置おもしれー!!!(飛沫がくる)」
隣:「またはしゃぎ始めた!(´д`;)」
そぉーれ!そぉーれ!って声がだんだんどぉーれ!どぉーれ!って声に聞こえてきた。
俺:「知るかよ!(´∀`#)」
隣:「ほんまに聞こえる(´д`;)」
俺:「そぉーれ!そぉーれ!(ややデス声気味)」
隣:「てかさぁ。」
俺:「何ー?」
隣:「だんだんテンポが速くなってきてるのにみんな気づいてると思うんだけどさぁ。」
俺:「(あ、バレた・・・?)」
隣:「テンポ速くしてんのあんたでしょ。」
俺:「(全力でバレたー!!!!)何か問題でも?」
隣:「グッジョブ!!!!」
俺:「(指を鳴らして親指を突き上げる。要するにこれだ→b)」
俺:「おめぇら全員気合入れろぉ!!リード広げるぞぉ!!!」
そのとき、実は見えないくらい遠かった他の船が見える距離にまで近づいていた。
隣:「てか、なんで仕切ってんのー!?」
俺:「いや、俺はしゃいでるだけだって!!!」
隣:「納得!!」
俺:「すんな!!!
ちなみに手とか触りまくったよ(´∀`*)
ガンガン距離を広げる。
そしていつの間にか帰港。
女子が一人前へ渡ってくる。
爺:「タイタニックのデカプリオみたいに近づいたらロープ投げれ。」
俺:「待て!そんなシーンあったか!?」
隣:「(無視。)デカプリオー、頑張れー!!!」
隣男:「(無視)デカプリオー!!!」
隣女:「(無視)デカプリオー、気をつけてー!」
デカプリオ:「うるさいー!」
俺:「デカプリオー!!!!!」
デカプリオ:「お前、一番うっせぇよ!!!」
で、余裕で一着で帰って終了。
結論:われらの前に敵など(ry<結論が略なあたり俺らしさを感じる。
【前編:完】
高校の研修合宿に行ってました。
まぁ、それを書きます。
やっぱ眠いんで明日で。
結構楽しかったんで長くなりますしw
では。
はい、そろそろ観念して書きます。
【おい、そこの一人だけ】戦いは船の上:戦場は海の上【明らかにやかましい奴】
時は朝、季節は咲き誇ってた桜が散るころ。
そこは体育館の前である。
そこには眠そうな奴がたくさん、楽しそうな奴もたくさんいた。
そして、なんといっても・・・もうそろそろいいや。
要は、ここに書かれるのはその中の一人である嘘@デクから見た高校の研修合宿である。
体育館の前、集まった後バスで移動。
行き先は江田島青年の家。
・・・出だしで疲れたので省略。
午後からのカッター訓練へ(要は船を漕ぐ。27人乗りで。)
ここではちょっと説明を受けて速効船に乗る。
1つの楷(オール)に2人ずつ。
ちなみに俺は背高いほう(クラスで2番目)なんで最前列をゲット。
で、ウチの学校は女子のほうが多いんで、当然隣が女子になるわけですよ(´∀`*)<ああ、普通の人だ。
並び的には
後
(中略)
女男 男女
女男 俺女
前
な感じです。
ちなみに後ろを向いて漕ぐんでみんなが見えます。
で、女子のノリがよかったので最前列の四人で(ときには後ろのもう一列巻き込んで)騒ぎまくる。
俺:「ん?これ(オール)をこうすると・・・」
隣:「また何かしだした!!Σ(´д`)」
(嘘@デクが力任せにオールで海面を叩きまくる。船は前に進んでいるため、上がった飛沫は当然後方の人たちへ)
俺:「ヤベー!!これ超おもしれー!!!」
最前列:(大がつくくらい爆笑)<よく考えるとひどい集団だ。
隣:「いじめっすか(・∀・)?」
俺:「いじめっすよ(-∀-)」
何回かしまくった後、
2列目の人:「いい加減ヤメレや(´∀`#)」
俺:「俺のせいじゃねぇーよ!!Σ(・∀・;)」
隣:「私のせいでもねぇー!!(´Д`#)」
ここでもう一度バッシャンと飛沫を上げさせる。
そして、
俺:「ま、ここは一先ず偶然あるいは、事故ということで。」
隣:「ま、そういうことで。」
そんな迷惑な奴らを乗せた船も沖へ沖へ。
なんというか、なんだ、要は、、、ものすごく速い。
俺:「うぉー、はっえー!!!」
隣:「ほんま速いー。」
爺(教官。要は指導員):「おぃ、わしらトップになってるぞ。」
俺:「俺がおるんじゃけ当たり前じゃんっ!!」
隣:「ナニソレッ!?Σ(´д`)」
隣男:「いや、俺がおるけんじゃいや!!!」
俺:「仰るとおりです。」
隣&隣男:「ナニソレッ!?Σ(´д`)」
んで、その内そぉーれ!って掛け声で漕ぎ始める。
ちなみに12本のオールに二人ずつだったので当然三人余ります。三人は声のあれを最初やって途中で後ろのほうの人と交代しました。
俺:「そぉーれっ!!(若干デス声気味)」
隣:「やけくそかよっ!!」
俺:「てか、前の人俺と代われー!!」
隣男:「むしろ俺と代われー!!!」
隣女(隣男の隣の女子ね):「むしろ私とー!!!」
隣:「なら私もー!!!」
俺:「いや、それじゃ一人代われんじゃん。」
隣:「誰かが代わらんかったらええんじゃん。」
俺:「で、誰が?」
三人:「お前。」
俺:「てめぇら、組むなー!!!」
こんな感じで騒いでました。堂々と。
そんなことがあっても結果として、さらに沖へ沖へと船は進むわけです。
隣:「うわー、これどこまで行くん?」
隣男:「そろそろ帰るやろ。」
俺:「え?これで高校まで帰るんじゃないの?」
隣三人:「それだ(・∀・)!!!」
俺:「ま、マジでかΣ(´д`;)!」
隣男:「いや、俺らは一向に構わんよ。」
俺:「・・・あ、なんか変なの浮いてるー。」
隣三人:「逃げた!!!」
んで、当分沖のほうまで来た折り返し地点。
男子と女子の位置を入れ替え。
俺:「うおっ!この位置おもしれー!!!(飛沫がくる)」
隣:「またはしゃぎ始めた!(´д`;)」
そぉーれ!そぉーれ!って声がだんだんどぉーれ!どぉーれ!って声に聞こえてきた。
俺:「知るかよ!(´∀`#)」
隣:「ほんまに聞こえる(´д`;)」
俺:「そぉーれ!そぉーれ!(ややデス声気味)」
隣:「てかさぁ。」
俺:「何ー?」
隣:「だんだんテンポが速くなってきてるのにみんな気づいてると思うんだけどさぁ。」
俺:「(あ、バレた・・・?)」
隣:「テンポ速くしてんのあんたでしょ。」
俺:「(全力でバレたー!!!!)何か問題でも?」
隣:「グッジョブ!!!!」
俺:「(指を鳴らして親指を突き上げる。要するにこれだ→b)」
俺:「おめぇら全員気合入れろぉ!!リード広げるぞぉ!!!」
そのとき、実は見えないくらい遠かった他の船が見える距離にまで近づいていた。
隣:「てか、なんで仕切ってんのー!?」
俺:「いや、俺はしゃいでるだけだって!!!」
隣:「納得!!」
俺:「すんな!!!
ちなみに手とか触りまくったよ(´∀`*)
ガンガン距離を広げる。
そしていつの間にか帰港。
女子が一人前へ渡ってくる。
爺:「タイタニックのデカプリオみたいに近づいたらロープ投げれ。」
俺:「待て!そんなシーンあったか!?」
隣:「(無視。)デカプリオー、頑張れー!!!」
隣男:「(無視)デカプリオー!!!」
隣女:「(無視)デカプリオー、気をつけてー!」
デカプリオ:「うるさいー!」
俺:「デカプリオー!!!!!」
デカプリオ:「お前、一番うっせぇよ!!!」
で、余裕で一着で帰って終了。
結論:われらの前に敵など(ry<結論が略なあたり俺らしさを感じる。
【前編:完】
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