理論の歌

2005年3月22日 趣味
は俺にも歌えるのだろうか。

 こんばんわ、嘘@デクです。
 海ラブはいいね、リリンが生み出した文化のきわm(ry

 てなわけで、STG製作に取り掛かろうとおもいます。

 夏休みくらいに(ぇ。

 んで、それの目的とかをはっきりさせようとおもうんでそれの理論(?をおいとこうかと。

 (いつも通り読んでなんかなるものではないです。あ、時間の無駄にはなるけど。)

 (あ、こう見えても国語得意なんですよ。)<は?

 【目的】
 作るに当たって今回の目的はC言語の上達である。
 つまり、上達のためにきちんと動くものを作ろうというのである。

 【内容】
 弾幕と登場キャラクターはSTGの華である(弾幕70%:キャラ30%くらいかな?)。
 要するにその二つを押さえていけばいいゲームになるのではないかとおもう(いろんな意味で。

 しかし、今回はキャラを作らないで行く予定である。
 なぜなら今回の目的は「C言語の上達」であるからだ。
 テストのうちの30点分をいきなり捨てたような感じだが、気にしない。どうせ、シェアソフトじゃないし。

 次に弾幕であるがこれは出来るだけ頑張ろうとおもう。
 STGの基本は撃って避けるであるからこれは大切というか、考えとかないとネタ切れで作れなくなってしまうかもしれない。
 まぁ、そのときはアルゴリズムの本でも買うかなー。

 んで、今回作るSTGの目的は「爽快感」これで行こうとおもう。
 なんとなーく、STGって自分の限界に挑戦するものになっているような気がするから、あえてその「限界に挑戦」してる気分にさせず、正反対のものを感じさせていこうかなと。

 要するにもんすげー撃ってびゅんびゅん避けてめちゃくちゃに壊して終了的な。

 ちなみに予定的には3面構成。
 まぁ、式神風に中ボス大ボスってかんじなので結構長くなるかも。

 【難易度】
 難易度はキーボードでぎりぎりクリアできるレベルのものと、ジョイスティックを使ってぎりぎりクリアできるものの2パターン作ろうとおもう。

 【問題点】
 気づいている人もいるだろうが、「爽快感」がテーマであるが難易度は落としたくなのである。

 そこには力をかけようとおもう。

 上達が目的であるのに何故そんないらんことを頑張るのかといったらそれは趣味だからである。ふははははは。

 んー、要は弾速め(俺が速いの得意だから)、弾多目(気持ちよさそう)、敵固いのを何匹かと柔らかいので穴埋めって感じかなぁ。なんかめっちゃ重そうだ。

 たまに主砲ドーンとか、ギャリギャリギャリギャリ(?とかそんな感じもしたいしされたい。
 まぁ、その辺は作り始めて考えよう。

 以上。

 ああ、「当たり前じゃん」ってことか、「はぁ?」ってことしか書いてないような気がする。
 ていうか、ギルティ練習しろよ。俺。

 では、終了です。

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