週末

2004年10月9日 学校・勉強
はゆっくり過ごすのが性にあってるっぽい嘘@デクです。こんばんわ。

 今週はなんだかんだでいいことありますた。
 まず、体力テストの握力が去年学年で11位だったのが今年は10位に入りました。ていうか、10位です。文科系のクラブで唯一らしいです。まぁ、そのせいで体育の時間「吹奏楽の奇跡」って呼ばれてるようなアホさなんだが・・・
 握力上がったのが右だけでしかも8kgしか上がってないのにねー。
 結構運がいいらしい。

 ちなみに握力の上がり方は

 中1 右40 左26
 中2 右40 左40
 中3 右48 左40

 なので、次は左が8kg上がるかなぁと思います。

 _| ̄|○

 下に色々ずらずら書いてたんですが消しちまった・・・

 あとでかくと思います。たぶん。

 書きますた。

 テストの点がよさげっぽいです。

 平均点80越え狙えるかもしれません。

 まぁ、数学と家庭科をぬいてですが。
 いや、数学は好きなんだが計算が遅いという致命的なアレですよ・・・。家庭科は・・・まぁ、許して(謎。

 あとバスケ部県体優勝おめ。
 おかげで体育でバスケのときマジクソゲー(゜∀。)。

 そういえば部長のきょー君(決して京君ではない)情報によると3on大会準優勝のときの賞品「奥田民生のライブチケット」だったらしい。
 何でそんなものを賞品にしたんだろう・・・。

 そういえば某付き添いに陰陽座を紹介したらどっぷりとはまってるっぽいです。
 まぁ、イェイ(謎!

 ん、まぁそんなもんかな?結構あったぽい。

 で、次ネタ@嫌なこと(笑えない。割と恥ずかしかったこと)

 要約すると

         ショタ属性アリ認定受けかけますた。

 どうでもいいけど属性って使い方あってるよね?

 説明すると・・・

 某月某日、昼休みの学校にて(坊や=ショタ?デク=俺)

 坊や「デク爪ながっ!」

 (ちなみに俺爪のびるのめっちゃ早いです。吉良吉影じゃないですが(苦笑。)

 デク「あー、んー試験中だったけんギターせんしな」
 坊や「爪きり持ってきとるけん切ってあげようか?」
 デク「いや、イラネ。ていうか、何で切ってもらうんだ。」
 坊や「いや、切らせてや」
 デク「何でよ」
 坊や「爪きれいじゃけん。」

 (ちなみに俺の指は結構きれいです。自分の体で一番自慢できるところは?ときかれたら間違いなく指と答えます。)

 デク「理由になってなっ!まぁ、いいや。勝手に切れや」
 坊や「んー。」

 (今思えばこのとき既に男が男の爪を切っているという何ともアレな状況なような・・・。)

 デク「やめろや。痛い。痛いのよ爪が。」
 坊や「あ、ごめんごめん。」

 色々会話をしながら爪を切らせる。
 んで、このとき俺は横向きでいすに座って机のうえに手を出してる状態。坊やは机の向こうに座って、一生懸命爪を切っている状態。
 んで、坊やが危なっかしいから俺が注意して見てる。

 周囲の人たち「・・・(うわぁ・・・)」
 一部の人たち「(ヒソヒソ)」
 一部の野郎ども「ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ」

 俺が付き添い(同クラス)とルパソ(異クラス。たまたま来てた)と目が合う。

 ルパソ&付き添い「(゜д゜)ショタ━━━━━!!!!!!!

 デク「Σ(゜д゜;)ハァ!?」

 坊や「・・・(一生懸命爪切ってる)」

 _| ̄|○ハズカッタゼ・・・。坊やが頑張ってるから動くわけにもいかず・・・。

 まぁ、そんな感じのアホなデクの学校生活ですがぶっちゃけそこまで悪くないと思ってます。

 ていうか何この結論・・・。

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